テニス用語辞典
テニス用語をわかりやすく解説
コート
アンツーカーコートとは、クレーコートの一種で、レンガの粉(陶土を焼いて作った土)を使ったコートです。
全仏オープンで採用されているサーフェスとして有名です。
英語:en-tout-cas court / all weather court 読み:あんつーかーこーと 別名:レッドクレーコート、レッドクレイコート
あ行
オムニコートとは、日本で広く見られる砂入り人工芝のコートのことです。 元々は、住友ゴム工業がカナダテクシン社より技術を導入、開発し、1...
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自陣コートのネットに向かって右半分(フォアサイド)を、デュースコート(デュースサイド)と呼びます。 逆の左半分(バックサイド)は、アド...
アウトドアとは、屋外のテニスコート、または屋外で行うテニスのことを指します。 テニスの四大大会はすべてアウトドアで行われています。(全...
テニスでの赤土とは、クレイコートの土を指す言葉です。クレイコート(クレーコート)自体を呼ぶ言葉としても用いられることもあります。レンガを焼い...
テニスコートの規格は、 ・タテの長さは23.77m(78ft) ・ヨコの長さはシングルス8.23m(27ft)・ダブルスは10.97m(...
自陣コートのネットに向かって左半分(バックサイド)をアドバンテージコート(アドバンテージサイド)と呼びます。 逆の右半分(フォアサイド...
インドアとは、屋内のテニスコート、または屋内で行うテニスのことを指します。 最近は、インドアのテニス施設が増えてきました。 屋内と言...
クレーコート(クレイコート)は、土のテニスコートを言います。土質材料を固めたサーフェスをしています。 日本人がイメージする黄色い土=真...
アンツーカーとは、高温で焼いたレンガなどを粉砕した赤褐色の土のことです。水捌けが良いことから、テニスのクレーコートだけでなく、陸上競技場、野...